葬儀費用は少しでもいいからためておくべし

冠婚葬祭にはとかくお金がかかりがちです。

結婚式などは調整ができますし、その規模も本人たちに任せられますが、葬儀となるとそういうわけにはいかなくなります。亡くなるタイミングはもちろんわかるわけありませんし、下手に規模を縮小すると親族からのブーイングが起こるかもしれません。なので、生前のうちから相談しに行き、いくらぐらい葬儀費用がかかるのか話を聞くだけでもいくら必要なのかわかり、そのためにお金をためておくこともできます。とはいえ、葬儀費用は100万、200万とかかり、1年2年でためるには少々ハードルが高い金額です。

さすがに全額はためられないからしなくていいのではないかと思ってしまいがちですが、お金を貯めていようがなかろうが、葬儀は行わなければなりません。お金を工面するために借金して行うのはあまりに負担が大きすぎます。ならば、少しでもいいからためておき、香典などで工面できるような額にすればいいですし、家族だけで葬式を行うなどして負担を軽くするということもできるようになります。

もし、余れば残された遺族のために使えばいいのですし、お墓のお金に回すこともできます。ためておいて損はありません。葬儀費用は意外とかかります。亡くなった後で聞かされるのと、事前に知っておくのとではかなり違います。心の準備をしておくという点で、早い段階から費用に関することは頭に入れておきましょう。そして、葬式に向けて少しでもいいから費用をためることが大事です。

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